話題の本

獄に暮らせば
重信房子
本体 3,200円
戦争と平和、そして闘病のなかで私が考えたこと……
〈桜花来よと 獄窓開け放ち 風の舞見つ君を弔う〉
日本も世界も、もっとより良いものに変えたい! そんな思いで学生運動に身を投じた日から、新たに出会った獄中の人々との交友、次々襲い掛かる大腸癌、小腸癌、子宮癌など、病魔との闘い。――元日本赤軍リーダーが綴った、満期出所時までの心情とその葛藤。
重版出来!

現代軍事学入門
武内和人
本体 2,700円
増大するAI、ドローン、激しくなる認知戦、混乱する時代に、身を守る“教養”! 基礎から学ぶ政軍関係・文民統制・軍事行政・戦略・作戦・戦術・情報・人事・兵站まで。自由・民主主義の下で、戦争と平和をリアルに考えるため、豊富な図解と用語の解説で体系的に学ぶ入門書。
重版出来!

内在的多様性批判
久保明教
本体 2,700円
「みんなちがって、みんないい」とは、いかなることでありうるのか? 最注目の俊英による人類学的考察。國分功一郎氏(哲学者)、松村圭一郎(人類学者)氏推薦!
4刷出来!

呪文の言語学
角悠介
本体 2,400円
呪文もことばである。ルーマニアには古い魔女文化がいまも残っているとされている――。東欧在住20年の言語学者が、魔女大国とも呼ばれるこの地の民間伝承や実体験をひもとき、“呪文の正体”に迫る。不思議でちょっと怖い呪文の世界をめぐる、まったく新しい言語学エッセイ。
7刷決定!

奪われた集中力
ヨハン・ハリ 福井昌子訳
本体 2,700円
今もっとも注目を集めるジャーナリストの一人、ヨハン・ハリの邦訳最新作。「薬物と依存症」「うつ病と不安症」に続き、現代最大の「文明病」に挑む。世界100万部、隣国韓国で25万部の大ベストセラー。豊かな時間を取り戻したい、すべての人の必読書。
7刷決定!
作品社イチオシの本
【刊行から12年、38刷のロングセラー!】
ジョン・ウィリアムズ/東江一紀訳『ストーナー』
これはただ、ひとりの男が大学に進んで教師になる物語にすぎない。しかし、これほど魅力にあふれた作品は誰も読んだことがないだろう。――トム・ハンクス
半世紀前に刊行された小説が、いま、世界中に静かな熱狂を巻き起こしている。名翻訳家が命を賭して最期に訳した、“完璧に美しい小説”
美しい小説……文学を愛する者にとっては得がたい発見となるだろう。――イアン・マキューアン
純粋に悲しく、悲しいまでに純粋な小説。再評価に値する作品だ。――ジュリアン・バーンズ
『ストーナー』は完璧な小説だ。巧みな語り口、美しい文体、心を深く揺さぶる物語。息を呑むほどの感動が読む人の胸に満ちてくる。――「ニューヨーク・タイムズ」














