近刊案内
■ 2023年10月刊行予定の本
『善鸞』
三田誠広 予価:2,700円(税別)『マレーシアに学ぶ経済発展戦略』
熊谷聡・中村広志 予価:2,600円(税別)『フットワーク』
タンジー・E・ホスキンズ(Tansy E. Hoskins) 北村京子訳 予価:2,400円(税別)『マゼラン』
大野拓司 予価:2,400円(税別)■ 2023年11月刊行予定の本
『森のロマンス』
アン・ラドクリフ 三馬志伸訳 予価:3,600円(税別)『評伝 立花隆』
高澤秀次 予価:2,600円(税別)『増補新版 現代語訳 墨夷応接録・英国策論』
森田健司編訳・校註・解説 予価:3,600円(税別)『異人たちの江戸時代』
森田健司 予価:2,700円(税別)『ウォルド』
大小島真木 予価:2,700円(税別)『反資本主義年代記』
デヴィッド・ハーヴェイ 大屋定晴 予価:2,700円(税別)『賢者の占術 量子編』
すみだ喜子 予価:1,500円(税別)『夏のレクイエム』
小川征也 予価:2,000円(税別)■ 2023年12月以降刊行予定の本
『加賀乙彦長篇小説全集 十五 雲の都2 時計台』
加賀乙彦 定価:本体3,800円(税別)『回想 市民運動の時代と歴史家 1967-1980』
和田春樹 予価:2,400円(税別)『日本の「これから」の戦争を考える』
関口高史 予価:2,700円(税別)『痛風の文化史』
ロイ・ポーター、G・S・ルソー 石塚久郎監訳 青柳伸子訳 予価:4,500円(税別)『津田青楓』
大塚信一 予価:2,400円(税別)『スリーパー・エージェント』
アン・ハーゲドーン(Ann Hagedorn) 布施由紀子訳 予価:2,700円(税別)『神論』
中田考 予価:2,700円(税別)『教養としてのインド』
藤井毅 予価:2,700円(税別)『2020年という幕末』
澤井繁男 予価:2,000円(税別)『地下で暮らした男』
リチャード・ライト 上岡伸雄訳 予価:3,600円(税別)『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』
奈良敏行 三砂慶明編 予価:2,400円(税別)
なお、上記は予定であり、刊行時期や書名、価格については、変更になる場合があります。