ドイツ国防軍陸軍統帥部・陸軍総司令部編纂／旧日本陸軍・陸軍大学校訳／大木毅監修・解説『軍隊指揮』3刷、ジョン・ウィリアムズ／東江一紀訳『ストーナー』30刷、猪熊弦一郎『マチスのみかた』5刷、大木毅『戦史の余白』2刷、デヴィッド・ハーヴェイ／大屋定晴監訳『反資本主義』3刷です。

中田考『神論』、松山洋平『ニッポンのムスリムが自爆する時』、リチャード・ライト／上岡伸雄訳『地下で生きた男』、菊田幸一『かくして、死刑は執行停止される』以上2月22日取次搬入、奈良敏行／三砂慶明編『町の本屋という物語』2月29日取次搬入、ル・クレジオ／中地義和訳『ブルターニュの歌』、加賀乙彦『加賀乙彦長篇小説全集　第十六巻　雲の都3　城砦』以上3月1日取次搬入です。

デヴィッド・ハーヴェイ／大屋定晴監訳『反資本主義』2刷、高澤秀次『評伝 立花隆』2刷、エルヴィン・ロンメル／浜野喬士訳／田村尚也・大木毅解説『歩兵は攻撃する』8刷、互盛央『フェルディナン・ド・ソシュール』4刷です。

アン・ハーゲドーン／布施由紀子訳『スリーパー・エージェント』1月24日取次搬入、ヨハン・ハリ／山本規雄訳『うつ病　隠された真実』1月31日取次搬入です。

イレネ・バジェホ／見田悠子訳『パピルスのなかの永遠』3刷、ジョン・ウィリアムズ／東江一紀訳『ストーナー』29刷です。

中原文夫『王朝和歌、こんなに面白い』1月5日取次搬入、村山木乃実『孤独と神秘』1月19日取次搬入、澤井繁男『二〇二〇年という幕末』1月24日取次搬入です。

イレネ・バジェホ、見田悠子訳『パピルスのなかの永遠』2刷、ジョン・ウィリアムズ、東江一紀訳『ストーナー』28刷、大野拓司『マゼラン船団 世界一周500年目の真実』2刷です。

加賀乙彦『加賀乙彦長篇小説全集　第十五巻　雲の都2　時計台』12月1日取次搬入、ロイ・ポーター、G・S・ルソー／石塚久郎監訳／青柳伸子『痛風の文化史』12月4日取次搬入、大木毅『戦史の余白』、関口高史『日本の「これから」の戦争を考える』、大塚信一『津田青楓』、和田春樹『回想　市民運動の時代と歴史家』12月8日取次搬入、藤倉孝純『魂の語り部　ドストエフスキー』12月15日取次搬入です。

ジョン・ウィリアムズ、東江一紀訳『ストーナー』27刷です。

三田誠広『善鸞』10月26日取次搬入、熊谷聡・中村正志『マレーシアに学ぶ経済発展戦略』27日取次搬入、大野拓司『マゼラン船団 世界一周500年目の真実』10月30日取次搬入、アン・ラドクリフ／三馬志伸訳『森のロマンス』11月1日取次搬入、高澤秀次『評伝　立花隆』11月9日取次搬入、タンジー・E・ホスキンズ／北村京子訳『フット・ワーク』、森田健司『異国人たちの江戸時代』、アーネスト・サトウ（『英国策論』） 著／森田健司編訳・校註・解説『【増補新版】墨夷応接録・英国策論』11月17日取次搬入、すみだ喜子『賢者の占術 量子編』11月24日取次搬入、デヴィッド・ハーヴェイ／大屋定晴監訳『反資本主義』、小川征也『夏のレクィエム』11月30日取次搬入です。