集成 日本の釣り文学 第六巻 釣り師のこころ

編集委員/伊藤桂一・橋治・森秀人
本体 2,718円
46判上製函入 304p
ISBN 4-87893-719-X
発行 1996.04
【構成・体裁】
●古典的作品を中核に、小説・随筆を立体的に構成。推理小説まで渉猟
●現在手に入りにくい作品を収録。また、文化史の一面からも積極的に取り上げた
●本巻は明治以降現代までの作品を、別巻で江戸・明治前期の作品を読みやすく
●巻頭に釣り、魚に関する詩・俳句・短歌を収録
●巻末に執筆者紹介および出典を収載
●付録 編集委員3名による座談会「日本人と釣り」を挿入
【内容目次】
若山牧水 巻頭歌
梅崎春生 突堤にて
葉山嘉樹 首、魚、どつちをつるか
東海林さだお 太平洋の大漁節だヨ
夏目漱石 坊っちゃん(抄)
三遊亭金馬 竿一本の喜怒哀楽(『江戸前つり師』より)
佐野孝 女釣り師たち
瀧井孝作 釣友達 同声相応同気相求
室生朝子 執念の人
稲葉修 振草川 森戸辰男先生御夫妻の友釣り
小林勇 釣
夢枕獏 暗烏
緒方昇 フナはむずかしい/夫釣婦拓
西園寺公一 空襲下の黒鯛釣り他二篇
那須良輔 わたしのシー・ハント記(抄)
大下宇陀児 ぼくは原始人他三篇
山村聰 釣りの店「ポイント」の顛末/父と釣り
坪田譲二 釣の思出
伊藤桂一 河畔の男
佐藤垢石 釣人図譜
井伏鱒二 白毛













