集成 日本の釣り文学 第三巻 まぼろしの魚

編集委員/伊藤桂一・橋治・森秀人
本体 2,718円
46判上製函入 296p
ISBN 4-87893-716-5
発行 1995.10
【構成・体裁】
●古典的作品を中核に、小説・随筆を立体的に構成。推理小説まで渉猟
●現在手に入りにくい作品を収録。また、文化史の一面からも積極的に取り上げた
●本巻は明治以降現代までの作品を、別巻で江戸・明治前期の作品を読みやすく
●巻頭に釣り、魚に関する詩・俳句・短歌を収録
●巻末に執筆者紹介および出典を収載
●付録 編集委員3名による座談会「日本人と釣り」を挿入
【内容目次】
岡井隆 巻頭歌
太宰治 魚服記
佐々木栄松 厳冬のイトウ
室生犀星 三本の鉤
佐野孝 化けなかった大鯰
永田一脩 逃がした魚
橋治 ござれ≠フ怪魚/アカメ後日譚(『流域』より)
太田黒克彦 魚怪抄/続魚怪抄
石沢英太郎 まぼろしの魚
かんべむさし 原魚ヨネチ
森秀人 燃えやすき河
香山滋 怪魚シーラカンス
鳥居鉄也 南極の魚釣り
林房雄 妖魚
開高健 水と原生林のはざまで(『オーパ!』より)













