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日常の地平から

【内容】
ヘーゲルの画期的な翻訳で知られる在野の哲学者・長谷川宏が、日常からの地平から社会、思想をみつめた珠玉のエッセイを厳選。好評を博した「信濃毎日新聞」での連載エッセイ、「エコノミスト」の連載書評を中心に学習塾での日常、古典論、作家論を収める。

【内容目次】
 日常からのまなざし
日常の地平から/時のかたち/一語一会/建前の賑わい/割れた大皿/本人の意思を尊重せよ/警戒心解けぬ子どもたち/二つの若者像/恋のすがた
2 書物の周辺
古典をいまに生かす/古典読みに挫折はつきもの/全集と私
翻訳を読み解く10冊
バルザック生誕二百年に寄せて/バルザックの魅力/悪党ヴォートランのこと/批判精神の発露――カントについて/丸山眞男をめぐって/『アンティゴネ』/辞典にない訳語を案出する/好きな辞典/ことばを楽しむ
3 哲学者の本棚
読書日記 2000.4〜2002.3
軽やかで透明なことば/長谷川集平『トリゴラス』/鶴見俊輔『読んだ本はどこへいったか』/ネグリ&ハート『〈帝国〉』

【著者紹介】
長谷川宏(はせがわ・ひろし)1940年、島根県平田市生まれ。東大文学部哲学科博士課程修了。1970年、大学の研究室を離れ、埼玉県所沢市に赤門塾を開く。以後、塾で小・中学生に勉強を教えながら、哲学研究に従事している。主な著書に『ヘーゲルを読む』、『ヘーゲルの歴史意識』、『同時代人サルトル』、『丸山眞男をどう読むか』などの哲学関係の著作の他に、『おとなと子どもの知的空間づくり』、『魂のみなともへ』(谷川俊太郎との共著)、エッセイ集哲学者の休日(作品社)ほかがある。