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risa 〈リサ〉

【内容】
跋扈するフディオたちの祭典の中、ふたつの魂が再び交錯する。 理紗の前から突然に姿を消した弘二から送られてきたのは、メキシコはハニツァ島「死者の日」の情景を描いた絵葉書だった。弘二との再会を願いメキシコに渡った理紗であったが……。疾走するフディオ(悪魔)、霊薬ペヨーテ……。コーラ族の狂気の祭典の中、金色のベナード(鹿)に姿を変えた魂が、彼女の前に立つ。清浄なる魂の再生を描く、感動の書き下ろし小説。 主人公の名であり、小説のタイトルである「risa」は、スペイン語で「笑い」の意。

【著者紹介】
山口康弘(やまぐち・やすひろ)1964年生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。大手出版社を退社後、メキシコ各地を旅する。他の著書に、『そらにいんねん』(作品社)がある。