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戦う女たち  日本映画の女性アクション

【内容】
剣を取り、髪振り乱してスクリーンに跳躍する、強く、美しき女たち。日本映画の歴史を彩る、絢爛たるその系譜を総覧!
戦前のヴァンプ・化け猫映画、女剣劇から、『緋牡丹博徒』、『女必殺拳』、ピンキーヴァイオレンス、そして『バトル・ロワイヤル』、『セーラームーン』まで。

【内容目次】
女の戦いはなぜ悲しいのか(四方田犬彦)
撮影所時代の「女性アクション映画」(鷲谷花)
視線と眩暈(めまい)――美空ひばりの異性装時代劇(板倉史明)
緋牡丹お竜論(斉藤綾子)
アクション・ヒロインとしての安田道代――「女股旅時代劇」までの道程を中心に(志村三代子)
気高き裸身の娘たち――東映ピンキーヴァイオレンス(真魚八重子)
志穂美悦子 必殺・追跡・13階段(四方田犬彦)
東京ローカルとしての「女性アクション」(内藤誠)
ポスト撮影所時代の「女性アクション映画」(鷲谷花)
「美」に抗うアニメーション――「セーラームーン」以後の少女アクション(石田美紀)

【著者紹介】
四方田犬彦(よもた・いぬひこ)1953年生まれ。明治学院大学教授。著書に著書に『白土三平論』、『見ることの塩』、『パレスチナ・ナウ』、『日中映画論』(以上作品社)、編著に『吉田喜重の全体像』、『若松孝二 反権力の肖像』、『沖縄映画論』(以上作品社)。
鷲谷花(わしたに・はな)1974年生まれ。明治学院大学他非常勤講師。共著書に『淡島千景 女優というプリズム』(青弓社)、『入門・現代ハリウッド映画講義』(人文書院)他。