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イラスト図解 “ポスト”フェミニズム入門

【内容】
ジュディス・バトラー、スピヴァック、セジウィック、トリン・ミンハ……。 九〇年代から二十一世紀にかけて、新たなフェミニズム理論家が華々しく登場し、世界的な知のトレンドとなっている。こうした知的潮流は、現在、世界では「“ポスト”フェミニズム」と呼ばれている。本書は、この最先端の思想を、世界で初めて、わかりやすくマンガやイラストで解説した入門書である。1時間で、クイア理論から、レズビアン/ゲイ・スタディーズ、第3世界フェミニズムまで、現在、時代を変えようとしている知的潮流「ポストフェミニズム」のすべてがわかります。

「“ポスト”フェミニズム」とは?
現在、フェミニズム論・ジェンダー論は様々な思想と交差しながら多様な発展をとげている。「第三世界フェミニズム」「ポストコロニアル・フェミニズム」「レズビアン/ゲイ・スタディーズ」「クイア(変態)理論」「サイバー・フェミニズム」、「ポストモダン・フェミニズム」……などなど。これらは、グローバリゼーション、生殖医学の発達、ネオナョシナリズム、性的マイノリティの問題といった現在的課題に応えるべく構築された新理論であり、現代世界と切り結ぶ知の最先端である。

【訳者紹介】
竹村和子(たけむら・かずこ)1954年生まれ。お茶の水女子大学教授。専攻:英米文学・フェミニズム批評理論。著書に『フェミニズム』(岩波書店・思考のフロンティア)、『愛について――アイデンティティと欲望の政治学』(岩波書店)ほか。訳書にジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』(青土社)、トリン・ミンハ『女性・ネイティヴ・他者』(岩波書店)ほか。今もっとも注目される、新世代フェミニズム理論家の旗手。

【関連書籍】
毛利嘉孝他訳『INTRODUCING カルチュラル・スタディーズ
竹村和子編『思想読本10 “ポスト”フェミニズム