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プラグマティズム古典集成 パース、ジェイムズ、デューイ

【内容】
「混迷する21世紀世界を打開する哲学」として再び注目を集める“プラグマティズム”。最重要論文をまとめ、詳細な解説を付した、日本で初の基本論文集。

本書の構成
第1部 プラグマティズムという言葉の登場
「プラグマティズム」という言葉に関する、デューイ、ジェイムズの論文・講演記録、および事典項目を収録した。
・「パースのプラグマティズム」(1916年)デューイ
・「哲学的概念と実際的効果」(1898年)ジェイムズ
・「プラグマティズム」ボールドウィン編『哲学・心理学事典』項目(1902年)パース/ジェイムズ

第2部 パースのプラグマティズム
パースの1868年の論文から、掲載拒否され未発表に終わった草稿(通称「1907年草稿」)までの7つの論文を執筆順に収めた。
・「人間に生得的に備わっているとされてきた諸能力についての問い」(1868年)パース
・「四つの能力の否定から導かれる諸々の帰結」(1868年)パース
・「信念の確定の仕方」(1877年)パース
・「我々の観念を明晰にする方法」(1878年)パース
・「プラグマティズムとは何か」(1905年)パース
・「プラグマティシズムの問題点」(1905年)パース
・「プラグマティズム(1907年草稿)」(1907年)パース

第3部 プラグマティズムの展開
パースに触発されたジェイムズとデューイが、それぞれ独自に展開していったプラグマティズムに関する論文を集めた。これらによって、パース以後の「アメリカにおけるプラグマティズムの展開」をたどることができる。
・「アメリカにおけるプラグマティズムの展開」(1925年)デューイ
・「信ずる意志」〔『信ずる意志』第一章〕(1897年)ジェイムズ
・道徳哲学者と道徳的生活」〔『信ずる意志』第八章〕(1891年)ジェイムズ
・「真理の意味」より(1909年)ジェイムズ
  1『真理の意味』序文
  2プラグマティズムの真理説とその誤解者たち〔『真理の意味』第8章〕
  3ジュリアス・シーザーの存在〔『真理の意味』第10章〕
・「真理に関する提要問答」(1910年)デューイ
・「哲学の回復の必要」(1917年)デューイ
・「自由についての哲学上の諸学説」(1928年)デューイ 

付録
・解題:プラグマティズムの百年後(植木豊)
・パース、ジェイムズ、デューイ略歴
・掲載論文の出典および先行翻訳一覧
・プラグマティズム文献案内
・事項索引
・人名索引