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野性のアノマリー スピノザにおける力能と権力

【内容】
スピノザを現代に蘇えらせた歴史的名著。刊行から27年、翻訳不可能とまで言われたネグリの名高き代表作の待望の邦訳

「我々のスピノザ理解を刷新した偉大な本」――ジル・ドゥルーズ「序文」より
「スピノザの思想は、近代の始まりにおいて『異形(アノマリー)』として登場し、いまや近代の終わりにおいて、根本的に『オルタナティブ』なもの、実際的に革命的なものとして姿を現わす」アントニオ・ネグリ「日本語版への序文」より

【著者紹介】
アントニオ・ネグリ 1933年生まれ。イタリア・パドヴァ大学政治学研究所教授をしていた1970年代、イタリア全土を揺り動かした「アウトノミア」運動の理論的リーダーとして注目される。78年、「赤い旅団」によるモロ元首相の暗殺事件が発生。79年、運動の沈静化を狙ったイタリア政府により、赤い旅団の「最高幹部」としてデッチ上げ逮捕される。ウンベルト・エーコの『薔薇の名前』は、70年代イタリアの政治状況を中世の教会に仮託して描いたものとされ、ネグリがモデルとされる人物も登場する。83年、獄中から国会議員に立候補し、当選。議員特権により釈放され、フランスへ亡命。パリでは、ガタリやドゥルーズなどの支援を受け、パリ第8大学で教鞭を執る。97年、自発的にイタリアに帰還し、空港で再逮捕される。現在は仮釈放の状態で、自宅で旺盛な執筆活動に励んでいる。現在、『帝国』が欧州・アメリカのみならずアジアでも大きな反響を呼び、世界でもっとも注目される思想家である。

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