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自殺の文学史

【内容】
現在、地球上では、毎日一二〇〇人が自殺を遂げ、七五〇〇人が自殺を試みているといわれる。ことほど、人類と自殺の関係は密接であり、長い歴史をもつ。なかでも、文学者と呼ばれる人たちにとって、自殺はより身近であり、数多くの才人がみずからの手で人生に終止符をつけている。本書は、こうした古今東西の文学者の自殺を広い視野のもと、文化史的にとりあげた画期的な著作。
第一部は「人間と自殺」と題され、自殺の歴史的外観、宗教、哲学との関係、理論的考察がなされている。
第二部の「作家と自殺」では、個々の作家の実例にもとづいて、さまざまな自殺の動機(老年、困窮、喪失、恋愛、同性愛、病気、飲酒、麻薬、政治……)を扱っている。
そして、巻末付録として、古代から現代にいたる三五〇名の自殺した作家たちのプロフィールをつづった「文学的自殺百科」を付す。まさに自殺に関する百科全書。

【内容目次】
日本の読者へ
まえがき
第T部 人間と自殺
 第1章 問題の歴史
 第2章 宗教
 第3章 哲学
 第4章 理論
 第5章 地理学
 第6章 いかにそれはなされるか
第U部 作家と自殺
 第1章 みんなと一緒
 第2章 みんなと違って
あとがき
訳者あとがき
文献一覧
文学的自殺百科