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国民国家と文学
植民地主義からグローバリゼーションまで

【内容】
〈国民国家〉の“本質”とはなにか? 文学的想像力から迫るポストコロニアル研究の最前線。

文学から再考する国民国家
本書は,植民地支配の過程でエトニから強制的に国民国家へと移行される過程や、帝国と植民地との坩堝から形成される国民国家の近代世界のなかから生み出されてくる文学や文化的現象を見つめ,国民国家と文学の関係を問う。
カリブ海地域やアフリカの英語圏,フランス語圏の文学や文化,アメリカ文学,日本の戦後文学,アラブ・フランコフォン文学の研究者8人が集い、国民国家=ネイションに亀裂のくさびを打つ抵抗や再編の手段としての文学,言語,民族の伝承の諸相と,18世紀から今日にいたる植民地支配の爪痕を,地域横断的に捉える。今日の,アイデンティティとネイションとの新たな捉え直しを提唱する、文学研究の画期的試み。