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被害者の娘

【内容】
同窓会出席のため、久しぶりに戻った郷里で遭遇した父親の殺人事件。元兵士の夫を自殺で喪った過去を持つ女を翻弄する、苛烈な運命。田舎町の因習と警察署長の陰謀の壁に阻まれて、迷走する捜査。十五年の時を経て再会した男たちの愛憎の桎梏に、絡めとられる女。亡き父の知られざる真の姿とは? そして、像を結ばぬ犯人の正体は?

【内容目次】
プロローグ
第一章 衝撃
第二章 初動捜査
第三章 癒えない古傷
第四章 近所の証言
第五章 死の臭い、血の臭い
第六章 地元の事情
第七章 被害者の娘
第八章 容疑者
第九章 予期せぬ再会
第十章 捏造
第十一章 心の軌跡
第十二章 父の秘密
第十三章 真実はひとつ
エピローグ

【著者紹介】
ロブリー・ウィルソン(Robley Wilson)1930年メイン州生まれ。63年からノーザン・アイオワ大で教鞭をとる。そのかたわら76年からThe North American Review誌の編集者を務める。職務の合間をぬって、短篇や詩の作家として活躍。短篇集Dancing for Menでドルー・ヘインズ文学賞、詩集Kingdom of the Ordinaryでアグネス・リンチ・スターレット賞。長篇には本書の他Splendid Omens、The World Still Melting等。邦訳は短篇「泥棒」が『Sudden fiction 超短編小説70』(文春文庫)に、「二匹の猫と」が『猫好きに捧げるショート・ストーリーズ』(国書刊行会)に収録。

あいだひなの 青柳伸子、石谷尚子、田房直子による翻訳ユニット。 青柳伸子(あおやぎ・のぶこ)訳書にフリア・アルバレス『蝶たちの時代』(作品社)、ドリス・レッシング『老首長の国』(作品社)、ハミッド・ダバシ『イラン、背反する民の歴史』(作品社、共訳)等。 石谷尚子(いしたに・ひさこ)訳書にエリザベス・レアード『ぼくたちの砦』、石谷敬太編『ママ・カクマ』(共に評論社)等。 田房直子(たぶさ・なおこ)訳書にアレクサンドル・デュマ『メアリー・スチュアート』(作品社)等。