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岡本綺堂探偵小説全集 第一巻 明治三十六年〜大正四年

【内容】
岡本綺堂が明治三十六年から昭和二年にかけて発表したミステリー小説二十三作品、三〇〇〇枚超を全二巻に大集成! 二十三作品中十八作品までが単行本初収録! 日本探偵小説史を再構築する、画期的全集!

【内容目次】
「魔法つかい」、「人形師」、「白猫」、「風の夜」、「女の一念」、「金貨」、「熊の妖怪」、「医師(どくとる)の死」、「旅館(ホテル)の手帳」、「呪われたる軌道(レール)」、「幽霊の旅」、「魔女の恋」、「片腕」、編者解説

【著者紹介】
岡本綺堂(おかもと・きどう)1872〜1939年。東京高輪生まれ。幼少時から父に漢詩を、叔父に英語を学ぶ。中学卒業後、新聞、雑誌の記者として働きながら戯曲の執筆を始め、1902年、岡鬼太郎と合作した『金鯱噂高浪(こがねのしゃちほこうわさのたかなみ)』が初の上演作品となる。1911年、二代目市川左団次のために書いた『修禅寺物語』が出世作となり、以降、『鳥辺山心中』、『番町皿屋敷』など左団次のために七十数篇の戯曲を執筆する。1917年、捕物帳の嚆矢となる『半七捕物帳』を発表、1937年まで68作を書き継ぐ人気シリーズとなる。怪談にも造詣が深く、連作集『三浦老人昔話』、『青蛙堂鬼談』などは、類型を脱した新時代の怪談として評価も高い。雑誌「舞台」を創刊するなど終生、演劇活動に熱心だったが、1939年、肺炎で死去。享年69。

末國善己(すえくに・よしみ)1968-。文芸評論家。編書に『国枝史郎探偵小説全集』、『国枝史郎歴史小説傑作選』、『国枝史郎伝奇短篇小説集成(全二巻)』、『国枝史郎伝奇浪漫小説集成』、『野村胡堂探偵小説全集』、『野村胡堂伝奇幻想小説集成』、『山本周五郎探偵小説全集(全六巻+別巻一)』、『探偵奇譚 呉田博士【完全版】』(以上作品社)など。

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