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現代小説の方法

【内容】
「地の果て」の、さらなる果てのトポスへの旅の意志。「地の果て」を、今ここに接続する獰猛で繊細な想像力。 いま、小説はいかに可能か。壮大な物語世界を背景に、現代文学の異形の巨人が語る小説作法。知られざるパリ講演「三島由紀夫をめぐって」を含む、中上絶頂期の単行本未収録発言。 脚注作成:前田塁

【内容目次】
現代小説の方法
第一回 小説を阻害するもの
第二回 主人公について
第三回 構造について
第四回 場所について
ワープする物語の魅力
三島由紀夫をめぐって
エスパース・デポック図書館
中上健次氏の本棚――物語/反物語をめぐる150冊
編者解説(高澤秀次)

【著者紹介】
中上健次(なかがみ・けんじ)1946〜1992年。小説家。和歌山県新宮市生まれ。1976年、『岬』で芥川賞受賞。1977年、『枯木灘』で、毎日出版文化賞受賞。1978年、同作で芸術選奨文部大臣賞新人賞受賞。著書に、『地の果て 至上の時』、『日輪の翼』『讃歌』『奇蹟』『異族』『南回帰船』他多数。

高澤秀次編『中上健次[未収録]対論集成』へ