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第二列の男

【内容】
まずは、女に、火をつけてみる――。不穏な時代を生きる男たちの肚に燻る倦怠と焦燥。鬱積する不満、不安、怒り、狂気、そしてエロス……。平穏な日常を破壊する、その暴発と暴走。芥川賞作家が剔抉する、疾駆する生と死の欲動。

【内容目次】
蟻/脈拍の間/オクトパス・ガーデン/第二列の男/蛆/三水と火偏にまつわる四つの物語/わたしを見逃してください、主よ/粘性率14ポアズ

【著者紹介】
藤沢周(ふじさわ・しゅう)小説家・法政大学経済学部教授。1959年新潟県新潟市生まれ。法政大学文学部卒業。「図書新聞」編集部を経て、93年「ゾーンを左に曲がれ」(単行本収録時に『死亡遊戯』〔河出書房新社〕と改題)でデビュー。98年『ブエノスアイレス午前零時』(河出書房新社)で第119回芥川賞受賞。他に『箱崎ジャンクション』(文芸春秋)、『焦痕』(集英社)など著書多数。