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補陀落 観音信仰への旅

【内容】
第15回伊藤整文学賞受賞
母なる神=観音の浄土を求めて
補陀落は観世音菩薩の治める浄土。現世の災厄を逃れて、また衆生の救済を求めて、帰らぬ旅に出た者達がいた。那智勝浦から中国舟山列島、さらに韓国・インドの古跡を訪ね、歴史に潜む民衆の悲嘆の夢を探る。

【著者紹介】
川村湊(かわむら・みなと)1951年北海道生まれ。法政大学法学部政治学科卒業。韓国・東亜大学助教授を経て、現在、法政大学国際文化学部教授。文芸評論家。1980年、「異様なるものをめぐって──徒然草論」で群像新人文学賞受賞。1995年、『南洋・樺太の日本文学』で平林たい子文学賞受賞。他の著書に、『海を渡った日本語』、『戦後文学を問う』、『ソウル都市物語』、妓生――「もの言う花」の文化誌』、『村上春樹をどう読むか』、『牛頭天皇と蘇民将来伝説』(以上作品社)、『日本の異端文学』など。